ギターができると得られる『3つのいいこと』

ラクスタレッスン校長の鈴木悠平です!

今回は、ギター講師北村貴丸先生お呼びしました。北村先生はジャズを中心に現在さまざまなスタイルの音楽に参加していますが、今回はギターに興味ある方のために「ギターができるとどんないいことがある?」という、かなり漠然とした質問を投げかけてみました。

 

あまりにも突飛な質問だったため少し悩んでいらっしゃいましたが、そのあと3つのいいことを教えてくださいましたが…

※注意※

まずモテることはないとのことです。これは確かにドラム講師の私も納得です。もしかしたら昔はそうではなかったかもしれませんが、今は楽器人口も増え何か楽器をやっていることは珍しいことではありませんし、特にギターは人口も多いので異性から注目されるということはありません。残念ですがまずそこだけご留意を…


とにかくうまくなっていく過程が楽しい

どんな楽器であっても、初めて楽器を持って音を出した時の感動はすさまじいものがあります。特にギターはアンプという楽器の音を出すためのスピーカーに接続して音を出します。このアンプに搭載されている音色を変えるボタンやツマミ操作することによって、あの憧れのアーティストが出していた音をある程度再現できます。

そこからは沼に沈んでいくようにギターにのめり込むと言います。指の動かし方や音の扱い方をより良くしていけばいくほど、その過程が楽しくて仕方ないとのこと。

しかし、その過程を長く楽しむためにはある条件が必要になってくる場合があります。

それは、成長を共に楽しんでくれる友人や先生がいることです。もちろん一人でも楽器は始められますが、そこから先続けられる一番の要因はやはり他者にある言います。

もし仲間がいなければ、せっかく買ったギターをFのコード(ギター初心者が一番初めにつまずく指使い)ができないという理由で部屋の隅に置きっぱなしになってしまうかもしれませんね。


どんな状況でもセッションができる

これはほかの楽器にはないギターの一番の魅力ではないでしょうか?

実は世間には「セッションハウス」というお店が存在します。さまざまなキャリアや楽器を持った人たちが集まり、「初めまして」の状態でセッションができるお店のことです。

さまざまなスタイルのお店がありますが、まずギターやアンプが置いてないお店は私は見たことがありません。スペースの関係上、ピアノがなかったりドラムがなかったりということはしばしばありますが、ギターは非常にコンパクトな楽器なので環境を選ばず音を出すことができます。

さらに音楽的にも、ギターは非常に小回りが利く楽器です。先ほども言ったように、アンプにギターを繋ぐとさまざまな音色が出せます。柔らかい音から固い音、大音量もも小さい音も出せるので、ギタリストは非常に重宝されます。例えばボーカルとデュオで優しい雰囲気を作ったり、逆にバンド形態でガンガンに音を出してみたり、更にはギター同士でデュオなど。

ギターが弾けることによってさまざまな場面で活躍することができます。

もちろんそこまでできるために練習は必要ですが、今は自由にやってみたいことをたくさん想像して、始められてはいかがでしょうか?


オタク友達ができる

※ここでいう「オタク」は肯定的な意味で使います。

皆さんは周りの友人で「オタクだなーこの人」って思う方はいらっしゃいますか?ある分野の話になると際限なく語り尽くして誰かを置いてきぼりにしてしまうような…

興味のない話を永遠とされることを苦痛に思う方は多くいらっしゃるので、無闇に語ってはいけませんが、オタク仲間同士で話してる分には本人たちは本当に楽しくて仕方がないという感じでしょう。

ギターに関してその話をすると、例えば楽器のオプションで「エフェクター」というものがあります。これは主に電子楽器の音色を細かく変えたりする装置で、ギターの場合多くは演奏しているときの足元にエフェクターを置き、それを押すことによって操作します。ライヴでギタリストが時折足で床に置いてある何かを押したりしているところをみたことはありませんか?あれのことです。

ひとことでエフェクターといっても、メーカー、効果、価格などさまざまです。なので「このエフェクターはいい!」とか「これは正直イマイチだった…」とか、いくら語り尽くしても語り尽くせない分野になります。

私も何度かギタリスト同士がエフェクターについて語り続ける場に居合わせたことがありますが、ほとんど何を言ってるか分かりませんでした。

しかし本人たちは本当に楽しそうに話していて、それは非常に微笑ましい関係でした。

エフェクターだけでなく弦の種類やアンプの種類もさまざまで、ギターは奏者の好みに合わせ自由にカスタマイズできるという点でも面白い楽器です。何よりその自分の創意工夫を、他のギタリストと話したりすることがなにより楽しいと思っている人もいるかもしれませんね。

もちろんそんな話は一般の人には通じない内容になってしまうかもしれませんが、問題ありません。なぜなら冒頭でも言ったようにギタリストの人口は非常に多いからです。

オタクと言いましたが、決してニッチな分野ではありません。そんな語れる相手が見つかることも、ギターをやるからこそ手に入るいいことなのかもしれません。


さいごに

北村先生はこのように3つほど挙げてくださいましたが、私はこれを聞いたとき、「仲間ができる」ということなんだなと感じました。

音楽とは、何より人に聴いてもらった時やアンサンブルした時が楽しい分野がであると私は考えています。

もちろんギターに限らずさまざまな楽器もそうですが、ギターはその中でも仲間を見つけるチャンスが一番多い楽器なのかもしれませんね。

八王子で開催している、3か月で必ず上達するラクスタレッスンでは「3か月後のその後」として、生徒同士によるアンサンブルレッスンを企画しております。詳細は追って掲載いたしますが、皆さん3か月をやり切った非常に意識の高い生徒になります。

その中が生徒にとっていい仲間に出会える場所になるために、私はこれからも頑張らせていただきます。

インタビュー:鈴木悠平(ラクスタレッスン校長)

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